歴史と未来を融合させた、
邸宅感を醸し出す佇まい。
重厚で趣きのあるフォルム、稀少な37邸を包み込むモダンな意匠は、歴史の深みを漂わせる色調。漂うのは、九州大学100年のレガシーを受け継ぎながら、新たにはじまる日々への期待感。さまざまな融合と進化が生み出す未来を象徴します。

九州大学箱崎キャンパスの歩みをはじめとする由緒ある土地柄に形成される次世代型の住環境。好条件に恵まれた本物件の意匠では、歴史と未来の融合を表現しました。地上7階建ての安定感とモダンな佇まいが、豊潤な時間を重ねた場所からはじまる新生活を語ります。

大きな庇に感じるゆとり、
上質で開放的なアプローチ。
住まう方や来訪者をあたたかく迎え入れる開放的なエントランスアプローチ。厳選したマテリアル、落ち着いたコーディネート、石積みの植栽が、新生活の豊かな日々を表わします。
ジューンベリー
シマトネリコ
ヤマボウシ
ヒメシャラ
フェイジョア
外壁タイル
外壁タイル
サビ石
アプローチ床
アプローチ・ホール床
ホール壁

同系色のコーディネートに
品格が漂うエントランスホール。
ゆとりあるアプローチの印象をつなぐホールは、空間にも品格が漂います。床・壁・天井の質感、同系色がもたらすやすらぎ感、やわらかいライティング。お出かけ時やご帰宅時、お客さまがエレベーターを待つひとときにも、やさしい時間が流れます。
掲載の完成予想図は設計図を基に作成したCGで、形状・色等は実際のものと異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。また、敷地周囲の電柱、標識・ガードレール等についても再現しておりません。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。
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